業務の自動化・効率化を学び、
生産性の高い組織に変革ローコードラボ
ローコードツールを導入したが、
現場では使われず
業務改善が進まない
ということはありませんか?
慣れた業務が
変わることへの
抵抗感がある
慣れた業務(ルーティン)を変えるのは心理的負担が大きく、業務自動化に消極的になっている。
効率化に必要な
ノウハウが足りない
業務全体の可視化や分析ノウハウが組織内になく、改善点を見つけられない。
業務改善を
成功させるには
ステップがあります
ローコードを活用した
業務改善のステップ
ツールの導入から継続的な業務改善まで、実行に必要な手順をご紹介します。
ローコードツール導入業務効率化に必要なツールの選定・導入
加えて改善の対象メンバーを選定
ローコードツール操作方法レクチャーツールの操作を学び実装方法までを学習
教材や研修はたくさんあるが、
“使い方”だけでは業務改善にはならない
だから、STEP3を乗り越えるための支援が必要です。
設計(何をどのように改善していくか)業務課題を発見し改善のための要件を定義
ローコード業務実装達成実際の業務改善を通じ変化と効果を確認
継続的な業務改善
実際の業務を理解した上で、
“要件定義・実装”を行うことで
業務改善につながる
最適化されたメソッド
が必要です
人材育成メソッドでは
業務の自動化・効率化
を学び、
生産性の高い組織
に変革します
ローコードを活用した
業務改善の学習プログラム
各講座は3ステップの学習プログラムで、継続的に業務改善ができる人材を増やします。
ローコードによる
業務自動化
ローコードの影響範囲を学ぶ
どの業務に実装するか考える
ローコードを実装する
業務要件定義と
ツール操作方法を学ぶ
要件定義書作成と定義書に基づいた
アプリ開発
継続的なPDCAによる
業務改善
業務を回して課題を見つける
解決策を実装する
業務改善効果を検証する
業務上の課題発見方法と
解決方法を学ぶ
業務改善アプリの開発、PDCAサイクルの実行
各講座は単体でもご利用いただけますが、続けて受講いただくことで
業務改革志向を高める相乗効果が生まれます。
学習対象ツール例
- ・Microsoft Power Platform
ツール操作の学習だけではない、
ローコードラボが確実に
効果を上げるポイント
学習メソッド
学びのプロセスに改革思考を高めるメソッドがあります。
業務自動化による
改善の体感
ローコード実装によって業務改善を体感する。
テクニカルコーチ
の伴走
成功体験により自ら業務改善する人材に変化。
科学的に
裏打ちされた
学習理論
デイヴィッド・コルブの『学習経験理論』に基づき設計され、改善を支えます。
- 経験する
- 具体的な経験から
気づきを得る
- 振り返る
- 経験を自ら振り返り、
気づきを得る
- 考える
- 仮説や理論を仮説を持ち、
新しい場面で試してみる
- 試す
- 仮説や理論を
試してみる
お客様の声
リスキリングキャンプ
「ローコードラボ」の参加者の
声をご紹介します
社内稟議が通しやすかった。
ローコードを使った業務効率化は全社員を対象に推奨していますが、ITリテラシーの不足や業務分析経験がないことなどから取り組みが進んでいませんでした。
ツールの操作方法に関する研修は行っていたこともあり、追加施策としての研修を起案しても「同じことをやっても効果が出ない」と稟議が通りませんでした。
一方、リスキリングキャンプのローコードラボは業務効率化の成果が出るまで支援してくれる点が特徴的で、社内稟議もスムーズに通せました。ローコードを業務に実装した成果発表会を行うと、部門長まで参加するほど注目を集めました。この取り組みを通じて組織全体に「やればできる」という認識が広まったと感じています。
保ちながらアプリ構築できた。
効率化したい業務のイメージがあっても、どの機能を使えば実現できるのかわからず、業務改善に手が出せていませんでした。成功イメージが湧かない中で忙しい仕事と両立して取り組むハードルが高かったのです。
一方、ローコードラボでは、業務のイメージを元にコーチから利用する機能のアドバイスをいただけるので、機能の学習と実装作業を進めていくことができました。
コーチとの定期的な面談では、「次回面談までにここまで進めよう」と毎回ペース調整していただけるので、忙しい中でも業務と学習のバランスが保てました。結果、思っていた通りの業務効率化が実現でき、周囲からも感謝されました。仕事しながらでもアプリ構築が出来るのだと自信になりました。
他のプログラム
リスキリングキャンプでは、様々な"学び"を
支援するカリキュラムをご用意しております。