リスキリングの成果を実感している割合が実施企業の6割以上
全国の企業にお勤めの方を対象に、「リスキリング」に関する定点調査を四半期ごとに実施しており、2回目となる今回は、リスキリングの成果を実感している企業の特徴についての分析も実施しました。
今回の調査では、国内のリスキリングの最新動向として、大企業を中心に、トップダウン(経営主導)型で取り組みが進められており、その内67%が成果を実感できている。成果実感が高いのは大企業で通信情報サービス業が多く、主な成果としては「業務効率化」という企業が多い。
一部内容を抜粋
※本調査でいうリスキリングとは、「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」と定義します。
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